見学や体験を検討されている方から、よくいただくご質問をまとめました。
はじめての一歩は、不安や迷いがあって当然です。
まだ就労移行の利用を決めていなくても大丈夫ですので、どうぞ参考にしてください。
【見学について】
Q.見学時間はどれくらいですか?
A.説明と事業所内見学を合わせて1時間程度です。
Q.見学後は、どんな流れになりますか?
A.ご希望があればプログラムの体験をご案内しています。
Q.見学すると体験に進まなければなりませんか?
A.いいえ、無理に体験へ進む必要はありません。
見学のみでも大丈夫です。
【体験について】
Q.体験内容は自分で選べますか?又は何を選べばよいか
わからない場合はどうしたらいいですか?
A.ご希望のプログラムをお選びいただけます。
迷われた場合は、スタッフが一緒に考えますのでご安心ください。
Q.体験は、半日でも大丈夫ですか?
A.半日・1日、どちらも可能です。ご希望の時間をお選びください。
Q.体験は、何回までできますか?
A.基本的には1~3回程度でご案内しています。
Q.体験後は、どのような流れになりますか?
A.ゆっくりご検討いただき、ご利用をご希望された場合は、
利用に向けて一緒に手続きを進めていきます。
【その他】
Q.まだ働くかも決めていませんが見学に行ってもいいですか?
A.もちろん大丈夫です。ぜひ一度見学にいらしてください。
実際の雰囲気をご覧いただいたうえで、
働くかどうかをゆっくりご検討ください。
ノックス葵の見学から利用までの流れを
ご紹介します。
気になることがございましたら、
お気軽にお問合せください!
こんにちは、スタッフの前田です。
この日の朝の天気予報では突然の雷雨があるという。
16時頃に、その予報は的中しました。
空が急に暗くなり、次の瞬間――
窓を叩きつけるような暴風雨が始まりました。
大型台風のような強い風。
バケツをひっくり返したような雨。
そして、地面に勢いよく跳ね返る白い粒。
「えっ、雹(ひょう)!?」
私は思わず声を上げました。
人生で初めて、本物の雹を見たのです。
実は以前から密かに「一度見てみたいなぁ」と
思っていたので怖さより先に
少し興奮してしまいました。
ちょうとその頃、帰宅しようしていた利用者さんも
しばらく事業所で雨宿りをしていくことに。
窓の外を見ながら
「うわっ、すごい雨!」
「あの人ずぶ濡れだよぉ!」
「あっ、今雷鳴った!」
そんなふうに会話をしながら
嵐が過ぎるのを待っていました。
不思議なもので、こういう“予定外の出来事”は、
あとになって思い返すと
案外あたたかい思い出になっていたりします。
以前にも似たような出来事があったことを思い出し
「こういう時間って、後から振り返ると
意外といい思い出になるんですよね」
と、みんなで話していました。
その後、10分ほどすると雨の峠は過ぎたようで
利用者さんは無事に帰宅されました。
写真は、この日の夕方に私の近所で撮影したもの。
あの暴風雨があったとは思えないほど
美しい夕焼けに出会うことができました。
人生で初めて見た雹。
あの場所で利用者さんたちと一緒に
眺めていた時間。
きっと私は忘れないと思います。
悪天候の日は
渦中にいる時には
「早く終わってほしい」としか思えません。
けれど、時が過ぎると
不思議と大切な思い出に変わることがあります。
そして、その先には思いがけない夕焼けが
待っていることもある。
人生の“悪天候”も、少し似ているのかもしれません。
今、人生の空模様が曇って見える人も
いつかきっと
自分だけの夕焼けに出会えますように。
ただ――
悪天候の日に踏ん張る時は
一人きりで頑張りすぎないでください。
「今、大変なんです。話を聞いてもらえますか?」
そう言える相手を
どうか周りに作っておいてくださいね。
誰かにこぼしたその一言が
心の雨雲を薄くしてくれるかもしれません。
ノックス葵では週に一度、
デザインソフト入門プログラムを
提供しています。
Illustratorソフトを使って
名刺やメッセージカードなどを制作しますが、
基本的な使い方を学ぶことだけが
目的ではありません。
デザインソフト入門プログラムで
大事にしていることは
「自分のことを表現すること」と
「作品の目的を人に伝えること」です。
デザインをするなんて初めて、
という方ばかりですが
言葉ではなくデザインを使って
自己表現をしていただきます。
作品を作る前に「コンセプトシート」を作成して
作品の目的を明確にしてから制作にとりかかり
デザインが完成した後には
「どういう目的で作ったのか」を
参加者同士で発表します。
このような流れで作った作品の一部を紹介します。
【制作課題】
「自分自身で架空の会社や店舗を考えて、
その会社のロゴや名刺を作成する」
今回は、架空のエステサロン店舗を想像して、
会社・店舗のコンセプトに合うロゴを制作されました。
提示された制作課題の条件に制約されながらも、
自身のつくりたいものをイメージして、
作品として表現されていますね。
「ギリシャ神話の女神:アフロディーテ」
をコンセプトに取り入れるなど、
たしかにエステサロンのロゴ・名刺だなと
相手にもすぐ分かるデザインで、
よく考えられているなと思いました。
「自分を表現する」「目的を人に伝える」
というのは、就職後にも役立つスキルですね。
ノックス葵では、
人に伝える練習を積んでいけるように
様々なプログラムを準備しています。
デザインソフト入門をはじめとして、
様々なプログラムを見学・体験頂けます。
ノックス葵の利用や見学にご興味がある方は
お気軽にお問合せください。
ノックス葵では、
ただ『就職をする』ということではなく
『長く働く』ということを目指しています。
仕事のスキルさえあれば働ける
と思っている方は多いですが
長く働くためには生活面の安定が不可欠です。
働き始めると日常の細々とした困りごとは
後回しになり、そうした小さなことが積み重なり、
気づいたときには
大きな困りごとになってしまうこともあります。
ライフスキルプログラムでは
金銭管理や生活リズム、片付け、
スケジュール管理、余暇時間の使い方など
日常生活に関わる自分の現状を把握し、
改善点を見つけていきます。
他者の視点や工夫をグループワークで
聞くことができるのもいいですね。
今回のテーマは「こころに関わる食の話」
健康な体は、まず食生活から。
普段食べているものが、体にも心にも影響があることを
プログラムを通じて学んでいきます。
日頃の食生活を見直す切っ掛けになれば嬉しいです。
≪参加者の感想≫
・ライフスキルのテーマが興味あるテーマだったので
楽しく参加することができた。
・栄養素と心の関係について色々と学べました。
・おやつを一部タンパク質系のものに
置きかえる目標を立てました。
・白米の食べ過ぎ気味。たんぱく質と鉄を摂っていきたい。
訳あってマウスピースによる
全体歯列矯正を開始して1年を超えました。
当初予定では今年の7月頃には終了するはず、
だったのですが・・・。
1度目は半年ほど経った時点で、
上の歯(上顎の歯)1本だけが
シミュレーション通りに動かなかったため、
マウスピースを作り直すことに(ガーン)。
2度目は作り直したマウスピースを
装着し始めてこれまた半年ほどで、
下の奥歯(下顎の臼歯)だけ合わなくなり作り直し(涙)。
新しいマウスピースを手にするには、
日本の矯正歯科で歯の動きを予測したデータを作成、
それを海外に送り生産されて
日本に届く工程が追加されるため、
1ヶ月はかかるのです。
あくまでも歯列の動き方の予測を立てて型に嵌めていく。
けれども、
見立て通りにいかないのが常で、
1人1人に合った矯正をするために何度か軌道修正をする。
一番大変なのは、
歯列矯正中の本人であることに間違いはない。
ちょっとだけ、
私たちの取り組んでいる支援と
利用者さんの関係に似ているな、と思いました。
そして2度あることが3度なければ、
来年の春には整った歯並びで笑顔で過ごしていたいなぁ(願望)。
ノックスの広報誌『ノックスvol.19』を紹介します。
特集②ノックス葵の伝統プログラム「PC業務基礎」をご紹介します!は、
前編、中編、後編に分けてご紹介します。
今回は、後編の「プログラムの意義」の紹介です。
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ノックス葵には
「PC業務基礎」というプログラムがあります。
参加される方の習熟度に応じて、
入門編の「データ入力編」と、
応用編の「事務職編」の二つが
用意されており、
それぞれ自分に合ったレベルを
選んで参加できます。
今回は、
その中でも実際の仕事をより意識した内容である
「事務職編」のWordバージョンについて、
少し掘り下げてご紹介します。
+++++++++++++++++++++++++++++++
《プログラムの意義》
本プログラムは、
実際の業務を想定した文章作成やメール演習を通して、
日々の仕事にそのまま活かせる力を
身に付けることを目的としています。
健康診断の案内や旅費精算書など、
身近で具体的な題材に取り組むことで、
「わかりやすい文章とは何か」
「相手に正しく伝わる形とは何か」
を実践的に考えていきます。
単に誤りを修正するのではなく、
情報の整理や表現の工夫、
見やすいレイアウト作りまで踏み込みながら、
より伝わる形へと整えていく点が特徴です。
また、グループでの共有や意見交換を通して、
自分では気づかなかった視点や工夫に
触れられるのも大きな学びの一つです。
互いの取り組みを知ることで、
考え方の幅が広がり、
自身の改善点も見えてきます。
また、講師からの具体的なフィードバックは、
実務に役立つポイントが多いので、
プライベートでのメールのやりとりの場面で
すぐに実用化できるものも。
さらに、AIの活用方法についても学び、
前提条件の与え方や質問の工夫次第で、
より実務に即した提案が得られることを体験します。
こうした経験を重ねることで、
指示を理解する力、確認する力、
情報を整理し伝わる形に整える力が自然と養われます。
本プログラムは、
単なる文書作成の練習ではなく、
安心して仕事に向き合うための土台となる
"現場力"を育てる取り組みです。
《写真》これは紙文書の練習風景……かな?
ノックス葵では月1回「就活講座」を開催しています。
今回の就活講座では、
「業種・職種探し」として、
業種と職種の考え方の違いを学んだり、
業種・職種について自分たちで調べるなどを行いました。
どんな仕事で働きたいのか、
1人ひとり異なりますが、
具体的には業種や職種を定めて探していくことになります。
また、仕事探しでは、
自分がイメージできる仕事を増やしていって、
より広く視野を持って就職活動を進めることもポイントになります。
4月の就活講座では、
自分たちで具体的に様々な業種・職種を調べてもらう中で、
新たな発見をしながら学んでもらいました。
≪参加者の声≫
・あまり知らなかった業種を知ることができた。
・職種、業種にも色々あることを知った。
・働いたことがない業種について調べることができた。
・他利用者さんの興味ある仕事が参考になった。 など
就活講座では、
ノックスで過ごす時間がより有意義なものになるよう、
自分に適した就職活動の進め方、
ノックス利用の進め方を
メンバーさん同士で一緒に学びながら、
深めてもらっています。
ひとりで就職活動を進めるのではなく、
ノックス葵を活用することで
他利用者さんやスタッフとのやり取りの中で
新たな発見があり、
ご自身に合った仕事や職場が
見つかる可能性が高まると考えています。
就活講座や他プログラムは見学、体験が可能です。
就労移行支援の利用を考えている方や、
その支援者の方からのお問い合わせ、お待ちしております。
ノックス葵では月に1回
スピーチトレーニングプログラムを開催しています。
一番の目的は面接対策で、
面接時に自分の考えを簡潔に話ができるように
トレーニングをしています。
スピーチプログラムでは、
テーマに沿って1人3分間スピーチをします。
スピーチ後には、
それを聞いていたメンバーさんから
「今のスピーチのここがよかった!」
「ここをこうすれば、もっとよくなると思う」
というフィードバックをもらいます。
人前で話をするのは苦手、という方がほとんどですが、
練習して上手く話せるようになりたい!
と前向きに取り組まれる方が多く、
「スピーチしたい人」を募ると、
ほとんど全員の手が挙がります。
そんなメンバーさんの前向きな姿勢に
毎回とても感銘を受けます。
今回のテーマは
「あなたの大切にしている言葉を教えて下さい」
少し難易度のあるテーマでしたが、
前向きな考えや姿勢を知ることができました。
〈参加者の感想〉
・前回より緊張度が下がった状態で自分の意見を話せました。
・言葉の選び方は難しいけれど上達していきたい。
・他の方の話を興味深く聞けて楽しかったです。
スピーチプログラムは、
参加すればするほど
確実にスピーチがうまくなっていきます。
最初は人前でしゃべるのがやっとで
途切れ途切れで1分程度しか話が続かなかったメンバーさんも
周りのメンバーさんの温かい応援の効果もあり、
練習していけば、
堂々と納得感のある話ができるようになります。
チャレンジすることは大切ですね!
ノックスの広報誌『ノックスvol.19』を紹介します。
特集②ノックス葵の伝統プログラム「PC業務基礎」をご紹介します!は、
前編、中編、後編に分けてご紹介します。
今回は、中編の「プログラムの流れ」の紹介です。
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《プログラムの流れ》
最初に配られるのは、
<健康診断の案内>や<旅費・交通費精算書>など、
実際の業務を想定した紙のビジネス文書。
一見整ってるようで、
日時や金額の更新漏れ、わかりにくい表現など、
あえて"改善の余地"が含まれているものが課題となります。
そして、
これに対して"仮想上司"の熊崎さんが変更点の指示を出します。
参加者は約40分かけて文書を整えます。
単に指示箇所を修正するだけでなく、
レイアウトや強調の仕方まで見直し、
より伝わる文書へと再構成します。
完成後は3~4人のグループで共有し合い、
修正点や工夫、苦労した点を発表します。
最初は戸惑う方もいますが、
互いの視点から学び合う時間になっています。
その後の熊崎さんからの全体のフィードバックでは、
箇条書きのルールや和暦と西暦の混在、
重要箇所の強調方法など、
実務で押さえておきたいポイントが具体的に示されます。
最近は、AIの活用に関する助言も増えています。
たとえば、
AIに「あなたは総務部所属です」と前提条件を与えるなど、
プロンプトを工夫することで、
実務に即した提案が得られるといったアドバイスも
新たな学びの一つです。
さらに後半では、
同じ内容を「メール案内」として作成する練習を行います。
紙文章とメールでは、同じ情報でも伝え方が変わります。
件名の付け方、改行の工夫、用件の簡潔さ、署名の有無……
媒体が変わることで、
気を付けるべき点も変わることを体験的に学びます。
こちらもグループ共有と講師からのフィードバッグを通して理解を深めます。
このプログラムで身に付くのは、
単なるパソコン操作ではありません。
指示を理解する力、確認する力、伝わる形に整える力、
そして共有する力。
それらを積み重ねることで、職場で求められる"現場力"へと繋げていきます。
続きは後編にてご紹介いたします。
『ビジネス体感』というプログラムについて紹介します。
このプログラムでは、
大きな企業の新人研修でやる内容と似たワークを行い、
様々なスキルを付けていってもらうことが狙いです。
その中でも[マシュマロタワー]について紹介したいと思います。
マシュマロタワーとは、
パスタの麺とテープ、そしてマシュマロ1個を使って、
制限時間内にどれだけ高いタワーを作れるか競うワークです。
「たかが遊びでしょ?」と思うかもしれませんが、
これが意外と奥が深く、大人が本気で挑むと、
実は仕事で一番大切な
「PDCAサイクル」の重要性が身に染みてわかります。
〇Plan(計画) :どうやってパスタ等を組むか作戦会議。
〇Do(実行) :実際にタワーを立てていく。
〇Check(評価):マシュマロの重みに耐えられるか?バランスを崩さないか?
〇Act(改善) :崩れた原因を分析。
チーム一丸となって高みを目指すためには、一人では無理です。
同じチームの仲間のアイデアが加わると
「えっ、そんな方法あるの?」という
驚きのマシュマロタワーが完成するかも。
≪参加者の声≫
・マシュマロ1つが意外と重くて驚いた。
どう対応するかチームで考えるのが楽しかった。
・自分一人では思いつかないような土台の組み立て方を知ることができて、すごく勉強になった。
・一番高い場所にマシュマロを乗せて1位になれた!
みんなで頑張った甲斐がありました!
遊びながらビジネスの基本も、
チームの絆も手に入れられるこのプログラム。
是非一緒に参加しませんか?
ノックス葵には発達障害特性のある方が
多く通われています。
自分に合った仕事探しと長期就労のためには、
自分の「できること」「できないこと」を
整理整頓することが重要です。
特性理解プログラムでは、
グループワークを通して、
他者との共通点や違いを共有しながら、
自分の情報整理を行っています。
今回のテーマは『認知と感情を分ける』でした。
自分の捉え方が、
生きにくさの要因のひとつになっていることがあります。
感情や行動にも影響がある”捉え方のクセ”。
今回は、自分の捉え方のクセを知ってもらうこと、
感情と認知を分けて考えることに取り組んでもらいました。
≪参加者の感想≫
・認知と思い込みの境界線の区別に難しさを感じた。
・自分の思考の偏りを認識しました。
・事実を分けて考えることが大切だと知った。
・認知と感情はズレるものだと個人的には思っています。
「しまったな~」と感じるのは時間が後になってからなので。
後悔も大事だと気付けました。
・極端に捉えてしまうことが多いので、客観的に捉えるには
捉え方に気付くことが第一と知りました。
自分の特性を他者に説明できるように
なることで、就労後に自分で出来ることは
自分で行い、他者の協力が必要なことは
上手に伝えられるようになっていくことが大切です。
特性理解プログラムは見学体験も可能です。
興味のある方はぜひご参加ください。
ノックスの広報誌『ノックスvol.19』を紹介します。
特集②ノックス葵の伝統プログラム「PC業務基礎」をご紹介します!は、
前編、中編、後編に分けてご紹介します。
今回は、前編の「講師のモード設定」のご紹介です。
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ノックス葵には
「PC業務基礎」というプログラムがあります。
このプログラムでは、
WordやExcelの基礎以上の操作を学ぶことができますが、
パソコン資格の取得を目的としたものではありません。
ノックス葵が大切にしているのは、
職場という「現場」で、
パソコンという「道具」をどう使うかという視点です。
操作を覚えることよりも
「どんな場面で」「何のために」使うのかを
理解することに重きを置いています。
また、参加される方の習熟度に応じて、
入門編の「データ入力編」と、
応用編の「事務職編」の二つが用意されており、
それぞれ自分に合ったレベルを選んで参加できます。
今回は、その中でも実際の仕事をより意識した内容である
「事務職編」のWordバージョンについて、
少し掘り下げてご紹介します。
《講師のモード設定》
外部講師の熊崎さんは、
このプログラムの中で仮想の上司役として指示を出します。
ただし、単に指示を出すだけではありません。
熊崎さんには、
・優しい上司モード
・不親切な上司モード
という、二つのモードがあります。
優しい上司モードの時は、質問にも丁寧に答えてくれ、
「何をどうすればいいのか」がわかりやすい状態です。
一方、不親切な上司モードになると、指示はざっくり。
質問をしても、返ってくるのは大まかな答えだけ。
決して意地悪をしているわけではなく、
「現実の職場では、こういうこともよくある」
という状況を再現しています。
この切り替えがあることで、
「わからない時に、どう聞き返すか」
「情報が足りない中で、どう確認するのか」といった、
実際の仕事で求められる力を、体験的に学んでいきます。
続きは中編にてご紹介します。
ノックスの広報誌『ノックスvol.19』を紹介します。
特集①ノックス葵のランチタイム
のご紹介です。
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「通所している環境」と
「実際に働く環境」をできるだけ近づけたい
―そんな考えから、
ノックス葵では昼食の提供を行っていません。
お弁当を持参したり、コンビニで購入したり、
時には声を掛け合って外食に出かけたり。
それぞれが自分のスタイルでお昼時間を過ごしています。
その一方で、実費にはなりますが、
配達のお弁当やパンを注文することも可能です。
今回は、
ノックス葵で木曜日限定で注文できる「パンの日」
についてご紹介します。
毎週木曜日、11時30分を少し過ぎた頃。
「こんにちは~」という明るい声と一緒に、
焼き立てパンを届けてくださるのが、
サンワークさん(社会福祉法人薫徳会/東区山口町1-22)です。
実は私も、この時間を楽しみにしているスタッフの一人。
3個1セットのふわふわのパンを
届けていただくようになったきっかけは
コロナ禍だったと記憶しているので、
こんな木曜日がもう5年以上続いている
ということになります。
パンのおいしさはもちろんのこと、
丁寧に個包装されていることや、
セットごとにまとめた外袋に
手書きのメモが添付されていたりするので、
いつものランチタイムよりも
ほっこり感がアップした幸せなひとときになります。
初めの頃は、
発注や清算をノックス葵のスタッフが担当していましたが
「これを就職に向けた練習にしない手はない!」
ということで、
現在では利用者さんが、
サンワークさんから提供される
40種類ほどのパンの中から、
毎月4セットを組み立てて、発注に備えます。
また、毎週のファックスでの発注や、
購入者への月ごとの請求書作成など、
様々な業務が発生するため、
「おいしくて、しかも勉強になる」素敵な繋がりが、
この木曜日のパンには詰まっています。
サンワークさん、いつも本当にありがとうございます。
ノックスの広報誌『ノックスvol.19』を紹介します。
今回の表紙
のご紹介です。
++++++++++++++++++++++++++++++++
モノづくりの一環として、
2月3日に「開運★だるま作り」を行いました。
「節分の日なのに、鬼ではなくだるま?」
と思われるかもしれません。
その通り、当初は節分にちなんで、
鬼の置物を作ろうと計画していました。
しかし
「せっかく作るのであれば、より縁起のいい物にしたい」
という思いが強くなり、
願掛けもできる「だるま」を作ることに決めました。
だるまといえば、
険しい顔をしているイメージがありますが、
皆さんが作ったものはどれも可愛らしく……
その人らしさにあふれていました。
だるまは願いが叶った時に目を入れますが、
実は「1年を無事に過ごせた」時にも入れてよいそうです(私も初めて知りました)。
今年が終わる頃、
皆さんのだるまが無事両目を見開いていることを願っています。
ノックスの広報誌『ノックスvol.19』を紹介します。
今回は、
代表のつぶやき
―株式会社ユナイテッドユニーク
代表宇野による徒然なるつぶやき―
のご紹介です。
++++++++++++++++++++++++++++++++
我が家の猫ズ
うちには3匹の猫がいます。
おばあちゃんの"こむぎ"と、
兄妹の"はく"と"あずき"です。
"こむぎ"の前には、"ひなた"がいました。
"ひなた"は16年前の夜、
家の裏で泣いているところを保護した猫です。
"ひなた"が大人になった頃、
当時小学生だった息子が、
猫の泣き声がする段ボールを見つけました。
一匹はすでにこと切れていましたが、
生きていた3匹は、うちが1匹、
お隣さんが2匹引き取ることにしました。
その時来たのが、"こむぎ"です。
"こむぎ"は、いつも"ひなた"の後をついて無理やり毛繕いをし、
寝る時もそばから離れない甘えん坊な猫です。
8年前"ひなた"が虹の橋を渡りました。
"こむぎ"は一人ぼっちになりました。
そんな時、以前の同僚から
「猫を4匹拾い保護猫施設に移した」との連絡があり、
これは"ひなた"が作った縁なのかなと、
すぐそのうちの1匹を引き取ることにしましたが、
4匹のうち、すでに1匹は行き先が決まっており、
もう1匹は予約が入っています。
我が家で1匹だけ引き取ると、残される子が不憫です。
家族と相談し、2匹とも引き取ることにしました。
それが"はく"と"あずき"です。
面白いもので、
2匹が来て"こむぎ"はお姉さんとして振舞うようになりました。
ふさぎ込んでいた家族も少し元気になりました。
猫は、表情が少ないと思われていますが、
長くいると鳴き声や態度から何をしてほしいのか、
わかってくるような気がします。
子供たちが「言葉にならない気持ち」
を汲み取れる人に育ったのは、
彼らのおかげなのかなとも思っています。
春になって、
皆さんも泣いている子猫を見かけるかもしれません。
お住いの近くにも、
保護猫の相談に乗っていただけるところが
きっとあると思いますので、
もし見つけたら、手を差し伸べて頂けると嬉しいです。
ノックス葵では就労に必要なスキルを
身に着けるためのプログラムを提供しています。
皆さんは「就労に必要なスキル」というと、
何を思い浮かべるでしょうか。
パソコンの資格や、その他何か特別な資格をとることだ、
と考える方も多いのではないでしょうか。
確かにそれらが武器になることもありますが、
「マニュアルにそって正しく作業する力」や
「作業するために必要なコミュニケーション(報連相)をとる力」は、
もっと必要とされるスキルなのです。
先日、「ランチ会」と称して料理企画を実施しました。
メニューは 三種のサンドウィッチ、
タコとお花のウインナー、カップサラダ、スープ。
メンバーは作業手順にそって、確認や相談をしながら
自分に任された役割をこなしていきますが、
それぞれの拘りがそこかしこに散見されたり、
材料のタテヨコを間違えそうになったり、
「塩少々」の目分量が難しかったり。
目的は、ランチを作って美味しく食べることですから、
メンバーは上述の必要とされるスキルを
フル活用して奮闘してくれました。
(メンバーさんの感想)
・ウインナーに切り込みをいれたり、
サラダをきれいに盛り付けることができました。
とても楽しかったです!
・自分でサンドウィッチを作ったのは初めてだったけれど、
美味しくできて良かったです
・タマゴのフィリングに挑戦。
大変だったけどいい経験だった
通常のプログラムでは測ることのできないメンバーの様子が垣間見れた時間でした。
ノックス葵では、就職して卒業される利用者さんにお願いし
現在通所している利用者さんへ向けたメッセージを
書いていただいています。
今回はその一部を、3回に分けてご紹介していきます。
今回ご紹介するのは
過去に就労経験のある利用者さんのメッセージです。
一度立ち止まった経験があるからこそ
自分に合った働き方やペースに気づけることもあります。
もう一度踏み出したくても自分一人ではしんどい方
自分を変えたいと思いながらもどうしていいか分からない方
これからどう進んでいこうかと考えている方にとって
少しでもヒントになれば幸いです。
----------------------------------------------------------------
◆卒業生の声 Part3
Tさん(女性、30代)
月並みですが、あきらめなければ道は開けると思います。
もし私と同じように、自責が強い方は、
まず自分を自分で変えてもいいんだよと
許可を出してあげてください^^ 。
----------------------------------------------------------------
卒業後の定期的にフォローしていくので、
これからのさらなる成長を楽しみにしています。
ノックス葵では、就職して卒業される利用者さんにお願いし
現在通所している利用者さんへ向けたメッセージを
書いていただいています。
今回はその一部を、3回に分けてご紹介していきます。
今回ご紹介するのは
過去に就労経験のある利用者さんのメッセージです。
一度立ち止まった経験があるからこそ
自分に合った働き方やペースに気づけることもあります。
もう一度踏み出したくても自分一人ではしんどい方
自分を変えたいと思いながらもどうしていいか分からない方
これからどう進んでいこうかと考えている方にとって
少しでもヒントになれば幸いです。
----------------------------------------------------------------
◆卒業生の声 Part2
Tさん(男性、30代)
ノックスでえたものは多く
自分にプラスにできるものだなと思うので
それをつかってがんばってください。
もし就職先が合わなくなったら、
自分みたいに戻ってきても能力はマイナスになることはないはずです。
(精神は違うので、こわすまえににげようね)
----------------------------------------------------------------
卒業後の定期的にフォローしていくので、
これからのさらなる成長を楽しみにしています。
ノックス葵では、就職して卒業される利用者さんにお願いし
現在通所している利用者さんへ向けたメッセージを
書いていただいています。
今回はその一部を、3回に分けてご紹介していきます。
今回ご紹介するのは
過去に就労経験のある利用者さんのメッセージです。
一度立ち止まった経験があるからこそ
自分に合った働き方やペースに気づけることもあります。
もう一度踏み出したくても自分一人ではしんどい方
自分を変えたいと思いながらもどうしていいか分からない方
これからどう進んでいこうかと考えている方にとって
少しでもヒントになれば幸いです。
----------------------------------------------------------------
◆卒業生の声 Part1
Sさん(女性、30代)
仕事をしていないこと、障害をもつことなど様々なことに
負い目を感じるときもあると思います。
また就職活動も先が見えず辛く険しい時もあると思います。
ノックスで日々実績を積んで諦めなければ前に進む姿勢を持ち続ければ、
きっとゴールが近づいてくると思います。
一緒に頑張りましょう。
----------------------------------------------------------------
卒業後の定期的にフォローしていくので、
これからのさらなる成長を楽しみにしています。
ノックス葵の支援のうち
STEP4「就職活動」について
ご紹介します。
《STEP1》通所に慣れる
《STEP2》自己理解促進
《STEP3》職業理解促進
《STEP4》就職活動
就職活動では、キャリアコンサルタント資格
のあるスタッフがサポートしながら、
仕事探しから応募までを行います。
必要に応じて面接練習や面接同行も行い、
企業担当者の方と実習調整なども
行っていきます。
就職決定後も入社後の手続きの相談や
企業との環境調整など細かくサポートします。
また、『就労定着支援事業所ノックスPLUS』も
運営しています。
個別面談、企業訪問、OB会参加、個別面談、電話相談など
就職後も引き続きサポートを行っていきますので
安心して長く働いていただけます。
就職活動のサポート内容や
就労後の定着サポートについては
見学時にご質問いただければ
詳しく説明させていただきますので、
ぜひ一度お問い合わせください。
ノックス葵の支援のうち
STEP3「職業理解促進」について
ご紹介します。
《STEP1》通所に慣れる
《STEP2》自己理解促進
《STEP3》職業理解促進
《STEP4》就職活動
【おすすめプログラム紹介】
・就労シミュレーショントレーニング
模擬職場の一員として業務に取り組み、
自分に合った指示受けや
報告・連絡・相談の使い分けを練習します。
「就職後に役に立った」という
卒業メンバーさんの声が多いプログラムです。
・就活講座
ノックスを活用した就活方法を
学ぶことができます。
就職活動にかかわる様々なポイントを
参加者同士で話し合いながら
自分の就職活動の進め方を決めていきます。
・職場体験
スタッフ同行のもとメンバー数名で企業に出向き
1~2時間程度の作業をします。
場所が変わる、指示者が変わる、
ということで、いつもできていることが
できなくなることはよくあることです。
そういった経験を積んでいくことで、
より実践的な力を身につけていきます。
自分に合った仕事を見つけることは
長く働くための大事なポイントです。
企業経験のあるスタッフがサポートをしますので、
自分にはどんな仕事が合っているのか、
一緒に探していきましょう。
ノックス葵の支援のうち
STEP2「自己理解促進」について
ご紹介します。
《STEP1》通所に慣れる
《STEP2》自己理解促進
《STEP3》職業理解促進
《STEP4》就職活動
【おすすめプログラム紹介】
・障害・疾病理解
発達障害や二次障害、統合失調症の
基礎知識を学ぶことができます。
自分にとって必要な配慮は何かを探す
第一歩となるプログラムです。
・特性理解
自分の特性について知り、
自分の「できること」「できないこと」を
整理整頓します。
グループワークを通して、
他者との共通点や違いを共有しながら
自分の情報整理を行います。
・アサーション
気持ちよく生活していくために、
自分も相手も気持ちがいい
コミュニケーションの練習を行います。
自分の特性と付き合うコツを
身に着けることによって
仕事でもプライベートでも、
上手に生活できるようになります。
利用前にプログラムの体験ができますので
ぜひお問い合わせください!
ノックス葵の支援についてご紹介します。
ノックス葵では、段階を踏んで
支援をしています。
それぞれの段階が重なりつつ
進む方も多くいらっしゃいますが
主に4つの段階をベースに支援を進めます。
《STEP1》通所に慣れる
《STEP2》自己理解促進
《STEP3》職業理解促進
《STEP4》就職活動
今日はこの中で、
STEP1「通所に慣れる」についてご紹介します。
【おすすめプログラム紹介】
・アートセラピー
ストレスへの対処として、
大人のぬりえや書写を行います。
心を落ち着かせて一つのことに集中することで
リラックス効果があります。
・デザインソフト入門
デザインや画像加工に使用される
ソフトウェアIllustratorを基本から練習し、
名刺やメッセージカードなどを作成します。
作成したデザインを参加者同士で
意見交換するプログラムです。
・モノづくりプログラム
ジグソーパズルやペーパークラフトなど、
様々なモノづくりに挑戦していきます。
モノづくりでは
「手順」「創意工夫」「役割分担」
が重要です。
この3点は就労時にも役に立つ価値観です。
活用することで業務がより円滑に
行えるようになります。
ノックス葵では、通所に不安を感じる方でも
安心して通えるよう、メンバーさん一人ひとりに
寄り添ったきめ細やかなサポートをしています。
まずは一歩、踏み出してみませんか?
ノックス葵スタッフの落合です。
今回はスタッフ雑記ということで、
「旅行の楽しみ」について書いてみようと思います。
先日、ZARDの35周年ライブ参加のため
大阪へ行ってきました。
大阪フェスティバルホールで
開催されたライブもとても良かったのですが、
せっかくなので
1泊2日で観光も楽しんでくることができました。
ほんの一部ですが、美味しかったものの写真です。
写真①「喫茶サンシャイン」のパンケーキ
ホイップクリームたっぷりで美味しかったです。
お腹いっぱいすぎました。
写真②「神座」のラーメン
器が思っていた以上に大きくてびっくり。
大満足のボリュームでした。
野菜がたっぷり入っていて、スープを飲んで温まりました。
写真③「ゆかり」のお好み焼き
大阪といえば!と思って駅前の有名店へ。
出来立てのお好み焼きが美味しい。
店員さんが上手に焼いてくれました。
いかがでしょうか?美味しさが伝わっていたら嬉しいです。
旅行に行く目的はさまざまだと思いますが、
美味しい物をいろいろ食べることも
やっぱり楽しいな、癒されるなと感じました。
働く上ではリフレッシュを定期的にすることも大切ですね。
みなさんのお勧めの旅行先やグルメはありますか?
また教えてくださると嬉しいです。
見学や体験を検討されている方から、
よくいただくご質問をまとめました。
はじめての一歩は、不安や迷いがあって当然です。
まだ就労移行の利用を決めていなくても大丈夫ですので、
どうぞ参考にしてください。
【見学について】
Q.見学時間はどれくらいですか?
A.説明と事業所内見学を合わせて1時間程度です。
Q.見学後は、どんな流れになりますか?
A.ご希望があればプログラムの体験をご案内しています。
Q.見学すると体験に進まなければなりませんか?
A.いいえ、無理に体験へ進む必要はありません。
見学のみでも大丈夫です。
【体験について】
Q.体験内容は自分で選べますか?又は何を選べばよいか
わからない場合はどうしたらいいですか?
A.ご希望のプログラムをお選びいただけます。迷われた場合は、
スタッフが一緒に考えますのでご安心ください。
Q.体験は、半日でも大丈夫ですか?
A.半日・1日、どちらも可能です。ご希望の時間をお選びください。
Q.体験は、何回までできますか?
A.基本的には1~3回程度でご案内しています。
Q.体験後は、どのような流れになりますか?
A.ゆっくりご検討いただき、ご利用をご希望された場合は、
利用に向けて一緒に手続きを進めていきます。
【その他】
Q.まだ働くかも決めていませんが見学に行ってもいいですか?
A.もちろん大丈夫です。ぜひ一度見学にいらしてください。
実際の雰囲気をご覧いただいたうえで、働くかどうかを
ゆっくりご検討ください。
ノックス葵には様々なプログラムがありますが
自分でモノを作る達成感を味わうための
プログラムとして【モノづくり】を提供しています。
今回の【モノづくり】では、
「開運★だるま作り」と称して、
オリジナルだるまを作りました。
だるまと言えば願掛けなので、
「みなさんの願い事も叶うといいな」
という願いも込めてこのプログラムにしました。
手順
① 新聞紙を丸める
② お花紙をのり付けする
③ 眉毛やヒゲなどのパーツをつける
④ 目入れをする
お花紙を数枚重ねて、模様のようにしたり、
モールで眉毛やヒゲを作ったり、
ユニークな発想で、
個性あふれるだるまたちが出来上がりました。
今回作っただるまは、
次回の広報誌の表紙になる予定なので、
そちらもぜひ見ていただきたいです。
参加者の感想
・愛嬌のあるだるまが作れたと思います。
特に表情を可愛くできました。
・好きなキャラの顔のだるまを作った。良い物ができた。
・張り子ののり付けが楽しかった
参加された方の中には、
だるまを作った後に、
良いことがあった方もいたようです…☆
ノックス葵/ノックスVITS豊田では
復職に不安がある方に向けて
サポートをしています。
復職はしたいけど
生活リズムや復職後について
不安をお持ちであれば、
リワークプログラムを利用して
少しずつ準備をするのも一つの方法です。
まずはお気軽にご相談ください。
ノックス葵では【目標設定】のプログラムで
就職に向けての自分自身の目標を立て、
定期的に進捗を振り返ったり確認して、
スモールステップでできたことを積み上げながら
自己肯定感を高めていきます。
今回の目標設定プログラムでは、
以下のような感想がありました。
≪参加者の感想≫
・目標を一つに絞るきっかけを得ることができた。
・具体的に今の自分に必要なことがメンバーの実践経験から知ることができた。
・自分の経験を除荷のメンバーに上手く伝えるのは難しい面もあるけれど、受け入れてもらえると嬉しい。
今自分がどの段階にいるのかを
確認しながら目標を立てることは
就職に向けた道のりにおいて大事な指標になります。
焦らず、一歩一歩すすめていきましょう!
初めまして。2025年9月に入社しました
スタッフの今井と申します。
今回は、私が最近読んで面白かった本、
早見和真さんの長編小説
「アルプス席の母」をご紹介します。
この本は、2025年の本屋大賞で第2位に選出された話題作で、
幅広い読者層に感動を与えるような作品となっています。
甲子園を目指す高校球児の息子を支えるため、
大阪へ移り住んだシングルマザーの菜々子を主人公に展開していきます。
菜々子は、慣れない土地での生活の苦労、
高校野球特有の父母会における人間関係の厳しさ、
そして息子との間の葛藤に立ち向かっていきます。
この本の最大の魅力は、
華やかな高校野球の舞台を支える
「母」の視点に光を当てている点にあります。
父母会の慣習や、リアルな金銭問題といった、
これまであまり語られてこなかった側面に深く切り込んでいて、
今まで知らなかった高校野球の裏側を知れる作品でした。
また、息子の挫折と成長を見守る中で、
菜々子自身が親としての葛藤を乗り越え、
たくましさを身につけていく姿に心打たれました。
野球に関する専門知識がなくても、
人間ドラマとして十分に楽しめる内容となっています。
日々の忙しい中で、心温まる感動と、
前向きな気持ちを与えてくれる一冊です。
ぜひ、この機会に
「アルプス席の母」を読んでみてはいかがでしょうか?






