ノックス葵の見学から利用までの流れを
ご紹介します。
気になることがございましたら、
お気軽にお問い合わせください!
PCA法とは、
困りごとをみんなで共有して
解決策につながるアイデアを出し合うプログラムです。
メモを取らず、批判や否定をせず、
守られた空間で始まる今回の困りごと事例は
<出掛ける前の準備に時間がかかり、
出発予定の時間を過ぎてしまうこと>でした。
おやおや、遅刻をしてしまいがちなのかな?と思いきや
参加者から事例提供者への質疑応答を繰り返す中で、
プライベートで出かける際のメイクや
洋服選びに時間がかかること、
それでも待ち合わせ時間までには
間に合っていることなどがわかりました。
質疑応答が一通り終わると、参加者はその内容をもとに、
提案やアドバイス、共感などを事例提供者に提示します。
「前日にできる準備はしているし、目的地には遅刻をしないように行動しているのは素晴らしい!」
など参加者からの Iメッセージや、
「もしかすると、完璧な自分を求めているのかもしれないので、少しは肩の力を抜いてもいいのでは」
と提案もありました。
事例提供者は
肯定してくれるIメッセージが多くて驚いた。
完璧主義になりがちだなと気づけたので、
自分の中での妥協点をもてるようにしたい、
と気づきを得ていました。
≪参加者の感想≫
・自分の行動パターンを見直してみようと思った。
・意外な一面を知ることができました。話してくれて嬉しい。
・遅刻しないよう道中に頑張っているのは見習いたい。
困りごとの対処法をたくさん身に着けて、
長期就労につなげていきましょう!
先日外出企画で、
「オーロラと森のものがたり展
~ヒュッゲと童話がおしえてくれたもの~」
へ行ってきました。
入るとまずは、
北欧の国々の歴史や文化の展示エリアです。
「IKEAはスウェーデン発祥なんだー!」
「北欧には小さなおじさんの妖精がいるんですね…」
とこの機会に意外な豆知識を学ぶことができました。
すると、
一足先に次のエリアへ行っていた利用者さんから、
「次の場所すごいですよ!」と言われ、
ワクワクしながら入ってみると…
そこには神秘的な空間が!
ここは、クリスタルアイスルームというエリアで、
流れ星や雪の結晶が降っており、とても幻想的でした。
しばらく進むと、
次はプロジェクションマッピングのエリアです。
ここでは、北欧の自然や暮らしを紹介していましたが、
特にオーロラの映像が引き込まれるほど綺麗でした。
オーロラを見に行くには、なんと飛行機で日本から10時間💦
それが、ノックス葵から15分の場所で楽しめました。
その後の、
童話エリアでは、懐かしい童話を改めて見て、
「意外と怖い話ですね」となったり、
遊具エリアでは、
「本当に子ども向けなの⁉」と思うほど精巧な遊具があったり、
大人も楽しめる空間でした。
ちなみにですが、この日の名古屋はもちろん酷暑日。
道中ですでに暑さでくたくたでしたが、
会場をでる頃には、疲労も回復されていました。
とっても癒された1時間で、ヒュッゲなひと時となりました。
参加者の感想
・後半の音楽と映像のフロアでとても癒された
・すごくきれいな展示がたくさんあって目の保養でした‼
温度的にも視覚的にも夏の暑さを忘れることができました
・あまり行かない施設だったので、海外の文化を知る良い機会だった。
オーロラムービーと童話スペースがよかった
今月末まで開催されているので、
機会があれば行ってみてください。
先日、乳酸菌と言えばヤクルト!
の管理栄養士の方をお迎えして
おなかの健康(体腸管理)についてみんなで学びました。
まずは講義の前にヤクルト1000で乾杯!
軽い体操をして開始です。
日々 ヨーグルトや納豆、漬物などの
乳酸菌が含まれている発酵食品を
摂っている方は多いのでないでしょうか。
では、乳酸菌の何がどうのように身体にいいのか...。
講師の方は、
腸内細菌の働きや腸からの便り「便」について、
ユーモアを交えながらお話して下さったので、
メンバーも飽きることなく傾聴していました。
参加したメンバーの感想として、
・栄養が偏りがちなので、発酵食品を毎日摂れるように意識したい
・腸や腸内細菌について知らなったことをいろいろ学べて良かった
・便を見ずに流していたので、これからは気にしたい
などがありました。
身体の健康は心の在り様にも繋がりますね。
長期就労には土台の健康、
体調管理が大切だとあらためて感じました。
自分と相手を大切にする表現方法のことを
アサーションといいます。
アサーションプログラムでは
「自分も相手も気持ちがいい
コミュニケーションとは何か」を考えます。
今回は、相手に自分の気持ちを伝える4つの
ステップ「DESC(デスク)法」を使って、
日常生活の"あるある"な場面を想定した
セリフを考えてもらいました。
いちばん大切にしたのは「自分はどうしたいのか」。
「わがままな印象にならずに、自分の想いを
アサーティブに伝えるには、どう表現すれば
いいんだろう…?」
簡単なことではなかったかもしれませんが、
参加された利用者さんは、
一生懸命に考えてくれました。
ここでの学びによって、利用者さんが少しでも
"伝えること"がラクになれば、
これ以上嬉しいことはありません!
≪参加者の感想≫
・実際に遭遇しそうな事例が沢山あったので、
似たような場面になったら参考にしたいです。
・自分の意見をストレートに伝えるのではなく、
提案を入れる事でその後のコミュニケーションが
円滑に進む事が知れて良かった。
・言葉や態度について色々と考えなければ
ならないと気付いた
・全体や他者を含めての心地よい空間作りを考えるのが
苦手なところがあるかもしれないと気付いた
・グループワークの中で相手の意見に対する
自分の意見をスマートに伝えることができた。
アサーションプログラムは見学体験も可能です。
興味のある方はぜひご参加ください。
見学や体験を検討されている方から、
よくいただくご質問をまとめました。
はじめての一歩は、不安や迷いがあって当然です。
まだ就労移行の利用を決めていなくても大丈夫ですので、
どうぞ参考にしてください。
【見学について】
Q.見学時間はどれくらいですか?
A.説明と事業所内見学を合わせて1時間程度です。
Q.見学後は、どんな流れになりますか?
A.ご希望があればプログラムの体験をご案内しています。
Q.見学すると体験に進まなければなりませんか?
A.いいえ、無理に体験へ進む必要はありません。
見学のみでも大丈夫です。
【体験について】
Q.体験内容は自分で選べますか?又は何を選べばよいか
わからない場合はどうしたらいいですか?
A.ご希望のプログラムをお選びいただけます。
迷われた場合は、
スタッフが一緒に考えますのでご安心ください。
Q.体験は、半日でも大丈夫ですか?
A.半日・1日、どちらも可能です。
ご希望の時間をお選びください。
Q.体験は、何回までできますか?
A.基本的には1~3回程度でご案内しています。
Q.体験後は、どのような流れになりますか?
A.ゆっくりご検討いただき、ご利用をご希望された場合は、
利用に向けて一緒に手続きを進めていきます。
【その他】
Q.まだ働くかも決めていませんが見学に行ってもいいですか?
A.もちろん大丈夫です。ぜひ一度見学にいらしてください。
実際の雰囲気をご覧いただいたうえで、働くかどうかを
ゆっくりご検討ください。
こんにちは。
ノックス葵 スタッフの伊藤です。
今回は、
日々進化を続ける「対話型AI」と、
私たち支援員の役割についてお話しします。
最近のAIは、驚くほど「聞き上手」です。
否定せず、24時間365日いつでも寄り添い、
こちらの意図を汲み取って優しい言葉を返してくれます。
その圧倒的な情報量とスピードには、
人間では到底太刀打ちできません。
懸念されていた
「ハルシネーション(AIがつく嘘)」も着実に減り、
その精度は増すばかりです。
しかし、
AIの対応は「心地よい傾聴」
に留まってしまいがちだと思います。
就労移行支援事業所には
「2年間」という限られた期限があります。
その中で、自分を変え、
新しいステージへと成長していくためには、
時には自分の課題と正面から向き合う
厳しい現実を突きつけられる瞬間も必要です。
AIは、あなたの機嫌を損ねるようなことはあまり言いません。
でも、本当にあなたの将来を想い、
心から「今は踏ん張り時だよ」と、
耳が痛いかもしれないけれど
大切な一言を伝えてくれるのは、
AIではないと私は思うのです。
「信頼関係」があるからこそ、
厳しいアドバイスも自分の糧として受け止め、
乗り越えていける。
壁にぶつかったとき、
ただ隣で優しく頷くだけでなく、
あなたがその壁を自力で乗り越えていける強さを手に入れられるよう、
支援していきたいと思っています。
ノックス葵では定期的に、
「美文字トレーニング」を行っています。
もとは写経プログラムだったところを、
リニューアルをして、
「美文字トレーニング」となりました。
この「美文字トレーニング」の目的は、
①文字の練習
②没頭する
の2つになります。
①の“文字の練習”は、
履歴書の封筒の宛名は手書きで書くため、
応募先に良い印象を与えるためにも、
文字の練習をしていただきたいです。
②の“没頭する”は、
没頭することで、
ストレスが軽減したり、
リラックス効果を得ることができると言われています。
2時間という短い時間ではありますが、
参加した方が、心が落ち着くプログラムになればいいなと考えています。
美文字トレーニングのテーマは、
これまで、
・履歴書の宛名書き
・今年の一文字
・ノックスをテーマにした川柳
・一年後の自分への手紙
など様々ありました。
今月は、
「一年後の自分への手紙」がテーマで、
みなさんには今はどんな自分でいるのかと、
一年後どんな自分になっていたいかを、
考えて、手紙にしていただきました。
就職活動のこと、内面的なこと、
悩みは思いは人それぞれですが、
みなさんが、
一年後、思い描いた自分になれているよう、
応援しています!
参加者の声
・疲れすぎない程度に、文字練習に没頭ができた。
・未来の自分に手紙を書くなんて初めてした。ボールペンで上手く文字を書くのは難しい。
美文字トレーニングは体験の方も参加可能です。
機会がありましたら、ご参加お待ちしております!
今回は、ノックス葵の一日の流れをご紹介します。
参加プログラムや
通所時間(午前のみ、午後のみ、全日)は
個別支援計画によりメンバーさんごとに決めています。
体力や体調に不安のある方でも、
ご自身のペースに合わせて通所することができます。
興味のあるプログラムがあれば
体験していただくことができますので、
ぜひ一度見学や体験に来てみてください!
こんにちは。スタッフの伊藤です。
みなさんは最近“ハマっているもの”はありますか?
私はオーバークックというゲームにハマっています。
オーバークックとは、
プレイヤーがレストランのシェフとなり、
お客さんのオーダー通りの料理を提供して、
お代やチップを貰うゲームです。
2~4人でプレイをすることが多いですが、
オーダーの数が多く、複雑なものもあるため、
1人だけで料理を完結させようとすると、
ものすごく手間や時間かかります。
そうなると時間内に料理を作ることができなかったり、
間違った料理を提供したりで、
お客さんが怒ってしまい、
チップどころかお代も払わずに帰られてしまいます。
そのため、それぞれ役割を決めて、
手分けしながら料理をしていくことが、
このゲームを攻略するコツとなります。
ゲーム前にあらかじめ大体の役割を決めますが、
いざやってみると上手くいかず、ステージクリアならず、
なこともよくあります。
そんな時には、役割や配置を変えるなどの改善案を話しつつ、
クリアするための計画を立てます。
そして、その計画を実行し、
上手くいって無事ステージクリアできた時の達成感が、
このゲームの一番楽しいところです。
PGでもよく聞く、「PDCAサイクル」ですね。
確かに、きちんと計画や改善案を出した時の方が、
ステージクリア率が高いような気がします。
仕事でもゲームでも、壁にぶつかった時には、やみくもに進めずに、
一度立ち止まって現状を整理、確認することが、
成功への一歩に繋がると思います。
話が逸れましたが、機会があればみなさんも、
オーバークック、やってみてください!
ノックス葵のプログラムでは、
書類やチラシ作成時に
「見やすく作ってください」と
利用者さんにお願いすることがあります。
この「見やすい」の基準は人それぞれですが
多くの人に通用する基本的な「見やすさ」を
レイアウトの視点からお伝えするのが
『レイアウト講座』です。
さらに、プログラムの締めくくりとして
プレゼン形式の発表の場を作っています。
人前で話す適度な緊張感を味わうことも
大切な経験の一つと考えています。
≪参加者の感想≫
・フォントの位置やサイズ・色で資料の見やすさが
変わる事を知った
・当たり前にやってきたこと、再発見、
新しい知識を知ることができた。
・無意識でやっていたレイアウトについて
きちんと学ぶことができた
・スライドの作成は途中だったけれど、
最後の発表に参加できて良かった
・結構レイアウトを考えることは奥深いと気付いた
「自分の意図を相手に伝える」という
実体験を通じて、
達成感や自信につながっていくことを
目的としています。
ノックス葵では、
人に伝える練習を積んでいけるように
様々なプログラムを準備しています。
ノックス葵では就労に必要なスキルを
身に着けるためのプログラムを
提供しています。
皆さんは「就労に必要なスキル」というと、
何を思い浮かべるでしょうか。
パソコンの資格や、ビジネスマナーなど
何か特別な資格をとることだ
と考えている方が多いように感じます。
確かにそれらが武器になるときはありますが、
「コミュニケーション能力」はもっと大切です。
ノックス葵には様々なプログラムがありますが
自分でモノを作る達成感を味わうための
プログラムとして【モノづくり】を提供しています。
今回の【モノづくり】では、
お花紙を使い、季節の花でブーケ作りを行いました。
今回は春の花(モノづくりを行ったのが4月でした)ということで、
・カーネーション
・ネモフィラ
・四つ葉のクローバー
・たんぽぽ
・ラベンダー
の5種類をそれぞれ分担して作りました。
お花紙と言えど、
実際に作ってみると、結構本物っぽい…!
そう見えるのも、
みなさんの丁寧で細かな作業のおかげだと思います。
プログラムの最後には、
作った花を全員で花瓶に生けました。
花の長さに試行錯誤して、
ワイヤーでできた茎をカットする姿は、
本物の生け花そのものでした!
5種類集まると、
とてもカラフルで春の陽気が伝わってきました♪
参加者の声
・花びらが一番難しかった。
・紙で花を作ったのは、初めてで難しかったけど楽しかったです。
今回作ったブーケは、ノックス内に飾ってありますので、
見学や体験でいらっしゃった際には、ぜひご覧ください。
自宅近くに数か月ごとに食べたくなる
スープカレーのお店があります。
特に週末のランチタイムになると、行列ができるし、
スープがなくなってしまい早く閉店してしまうことも。
メニューや金額は昼も夜も同じなので、
私は地の利を活かして平日の夜に訪れます。
店構えは大きなウッドドアでガラス張り、
天井は高く店内の雑貨もオシャレでカフェのような佇まい。
店長や厨房スタッフ、ホールスタッフは
程よい距離感で接してくださるので、
カレーに全集中できます。
ご飯は雑穀米で1gから量を選べます。
私は雑穀米に添えられているレモンをキュッと絞ってから
カレーとともに食すのが好きです。
スープカレーの種類は3種類、
辛さは1~7で選べ、
追加できるトッピングは12種類もあります。
ここまでは選ぶ楽しさ、迷う楽しさを漫喫。
肝心のスープカレーはとにかくボリューム満点!
特に野菜の具材が大きいのですが、
スプーンでスッと切れる。
人参やナス、ピーマンは縦半分の量が盛られ、
キノコやジャガイモ、根菜なども立派なサイズ感。
この野菜たちをガブリとほおばり、
辛さとスパイスで滋味深いスープを一口。
ん~、口福。
「ごちそう様でした。今日もおいしかった。さあ、明日も頑張るぞ!」
(スタッフ 岡田)
ノックス葵では、年に1回程度、
支援者の方を対象とした
「プログラム体験会」を開催しています。
プログラム内容は毎回少しずつ変更していますが、
ノックス葵の特徴であるグループワークは必ず取り入れています。
また、実際のアイスブレイクを設けることが多く、
簡単なワークを通して、
グループメンバー同士が自然と
コミュニケーションを取らざるを得ない状況を作り、
場を温めます。
私たちは、
実際の仕事に直結する物理的なスキル以上に、
ホウレンソウ(報告・連絡・相談)が適切にできることが、
職場定着の大切なポイントだと考えています。
そのため、プログラム全体として、
コミュニケーションの機会を
多く取り入れた構成になっています。
障害のある方の中には、
「コミュニケーションは苦手だから不安……」
と感じる方も少なくありません。
体験会では、そうした不安を前提とした上で、
「そんなに頑張らなくても、言葉のやり取りは自然に生まれる」
という感覚、
いわば「場が温まる体験」を、
まずは支援者の皆さんやご家族の方に
実感していただければと考えています。
2026年も開催を予定しています。
就労移行支援という場を
一度見てみたいとお考えの当事者のご家族の皆さま、
そして、様々な現場でご活躍中の支援者の皆さま、
是非お気軽にご参加ください。






