その他

広報誌紹介:特集①ノックス葵とノックスVITS豊田を比べてみました

2025.6.27

ノックスの広報誌『ノックスvol.17』を紹介します。

特集①「ノックス葵とノックスVITS豊田を比べてみました」の紹介です。

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私たちは、名古屋市にある「ノックス葵」と、
豊田市にある「ノックスVITS豊田」の2事業所を展開しています。
それぞれの事業所の特徴を調べてみようと、
2023年~2024年の2年間に利用開始された
名古屋と豊田の利用者さんを3項目で比較してみました。

まず最初に比較したのは「年齢分布」です。
豊田の方が若い利用者さんが多いことがわかります。
名古屋では年々年齢層が高くなる傾向にありますが、
市場でも40代~50代の方の再就職が珍しくなくなってきており、
皆さん順調に就職されています。

利用者さんの「疾病の種類」では、
両地域でほとんど同じ結果が出ています。
ノックスとして同じウェブサイトや事業所紹介のパンフレットを使用しているからかもしれませんが、
ここまで類似した分布になる理由をもう少し追跡してみたいところです。

そして、地域差が最も影響していると感じる「就職先分類」です。
事務・事務系軽作業は、
スーツやオフィスカジュアルで勤務するような業務をひとまとめにしていますが、
こちらは豊田と比較すると名古屋での割合が倍以上になっています。
一方で製造業の割合は豊田の方が名古屋の倍以上に。
さすが世界に誇るトヨタのお膝元。
現状を鑑みても、今後豊田での製造業就労の割合は増えていくと考えられます。

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広報誌紹介:2025年を迎えて

2025.6.23

ノックスの広報誌『ノックスvol.17』を紹介します。

2025年を迎えてのご挨拶です。

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日頃は弊社へのご理解ご協力を賜り、
誠にありがとうございます。

おかげさまで、弊社は本年6月をもちまして設立10周年を迎えます。
これもひとえに、皆さまのご支援とご愛顧の賜物と深く感謝申し上げます。

この10年で熱意を持ったスタッフが新たに入社し、
創業時と顔ぶれは少し変わりましたが、
ずっと大切にしている「支援方針」は今も守られています。
10年という節目に、次の10年をどう進んでいくべきか。
役員の安井と話をしました。

私はどちらかというと新しいモノや珍しいものが好きで、
支援の現場においても新しいものが流行り出すと、
取り入れていきたくなってしまいます。
一方で安井は、開所当時から
「駅前でいつも開いていて、派手さはないが、
いい小豆を使っている饅頭屋のような支援機関を目指したい」
と言っていました。

障害者支援の現場は、
この10年で大きく様変わりしました。
福祉や医療に繋がっていない利用希望者さんの増加、
雇用率達成のためだけに存在する組織、
福祉という地味なイメージを払拭したキラキラとした支援機関・・・
そんな中で、
ノックスはインスタ映えするカッコいい洋菓子店ではなく、
安心安全ないい材料を使い、
どこかほっとするお菓子を提供するお店のような就労移行を目指していこうと、
改めて決意しました。

そのためには、
支援員一人ひとりが現状に甘えず、
日々必要な知識を身に付け、
いつまでも変わらない丁寧な対応と、
時代とともに変化し続ける社会構造の理解に力を入れなければなりません。
変わらない支援をするために、
私たちは変わり続けなければなりません。

ノックスなら任せて大丈夫と言っていただける支援機関を目指して、
今後も『利用者主体』の支援を続けてまいりたいと思っております。

今後とも変わらぬご支援とご指導を賜りますよう、
心よりお願い申し上げます。

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【葵】スタッフ雑記:未来人の心

2025.6.13

星新一さんや手塚治虫さんが生まれたのは、
1920年代の日本。
ちょうど時代が大正から昭和へと移るころでした。
今とは比べものにならないくらいアナログな時代で、
情報を得る手段といえばせいぜいラジオや新聞、
連絡は電話か手紙、書類はすべて手書きという世界です。

でも、そんな時代に彼らが描いた未来の姿が、
びっくりするくらい今の社会に近いんですよね。
しかもすごいのは、
ただの「空飛ぶ車」とか「ロボットのいる世界」
みたいなSF的ガジェットじゃなくて、
人の心がどう変わるのかまで描いていたこと。
例えば、人工知能と人間がどう関わり、どうぶつかり合い、どうすれ違うか。
そういったテーマを、
まだコンピューターが今みたいに身近でもない時代に想像していたなんて、
本当にすごいことだと思います。

もし私たちが、彼らの作品をもっとちゃんと読み解けたらどうなるんだろう。
未来の人間がどんなことに悩み、
どんなものに癒されるのか、
ちょっとだけでも見えてくる気がします。
それが分かれば、
「この先どうなっちゃうんだろう…」
っていう漠然とした不安も、
少しは軽くなるかもしれません。
未来が100%明るいとは限らないけど、
「ああ、そういうことか」って思えるだけで、
人はちょっと楽になれるものです。

自分で読み解くなんでできないから、
人工知能にお願いしようかな(・・・これは正解なのか?)

その他

【葵】スタッフ雑記:リフレッシュ(音楽)

2025.6.6

休養の仕方には、パッシブレスト(消極的休養)と
アクティブレスト(積極的休養)があります。

パッシブレストとは、お風呂に入って身体を休めたり、
読書をしたり、眠ったりするなどして、
身体をあまり動かさずに安静にすることを指します。
対して、アクティブレストは、軽い運動やストレッチや散歩など、
軽く身体を動かすことを指します。

休養というと、パッシブレストがまず頭に思い浮かぶ方が多いと思いますが、
アクティブレストも有効な休養方法です。
特に普段、仕事などで身体を動かさない方には効果的だと思います。

私は静かに音楽を聴く、パッシブレストも好きですが、
ライブに行って大きな声で叫んだり、音に合わせて身体を動かしたりする
アクティブレストすことも好きです。
以前、東京ドームに行ったとき、B'zの稲葉さんがマイクを通さずに
生声を東京ドーム中に響き渡らせたときは、
稲葉さんに声が届くように、負けじと大きな声を出しました。
声が届くはずもないのですが、ストレス発散にはなりました。

お仕事などで身体を動かす習慣がない方は、
身体を動かす休養を積極的にとってみてはいかがでしょうか。

その他

【葵】スタッフ雑記:最近はまっている絵本作家

2025.5.29

ヨシタケシンスケと聞いて、
ピンとくる人は少ないかもしれないが、
最近のぽたぽた焼きのおばあちゃんのイラストと言えば、
ああ!と思うかもしれない。

原画展を開けば、物凄い人が集まり、
文房具などのグッズもバカ売れしている。
今や押しも押されぬ有名な絵本画家だ。

何がそんなに魅力かと言えば、
等身大で作品が出来ているところ。
絵本のタイトルを見ただけで、共感できる。
『ころべばいいのに』『ものは言いよう』等々。
子どもも大人も共感すること、間違いなし!

例えば、通勤ラッシュとはいえ、
足を思い切り踏まれたら、痛いし、
そのうえ知らん顔されたらムッとする。
そんなときに、
「ころべばいいのに」と心の中でつぶやく。
あまりにも酷いことを思い浮かべると、
罪悪感に襲われるが、
「ころぶ」くらいなら…。
過去に同じことが起きたときに
「ドアに挟まれて、痛い思いすればいいのに」
と心の中でつぶやいたら、その通りになってしまい、
気まずい思いをしたことがある。

誰だって、いい子でばかりはいられない。
かといって、急に悪い子にもなれやしない。
心の中の思いや行動、
やってみたいけど、実際には出来ないこと、
言えないことを代わりに言ってくれたりすると、
モヤモヤしてた気持ちがスッキリしたりする。

もちろん、絵が可愛くて憎めないのも推し。
ヨシタケシンスケグッズで気に入っているのは、
作業に集中しているので、今は声をかけないでね!
と帽子代わりにかぶれるクリアファイル。
実際には、頭にかぶらないけど、
ちょっと面白くって買ってしまった。
(かぶったら、変な人だろうなぁ…。)
絵本は、まあまあな大きさなので、
文房具の類だと仕事の合間に見て、
和めるのでそこはいい。

 皆さんも良かったら「ヨシタケシンスケ」
絵本でも、文房具でも、探してみてください。

その他

【葵】 個別支援計画:自分に合った目標

2025.5.23

就労移行支援事業所に通うことになると、
事業所内で提供しているプログラム参加とは別に、
個別支援計画書を作成し、その目標に向けて
取り組んでいくことになります。
※個別支援計画書は定期的に作成していくものです。

個別支援計画書は、利用者さんの状況に合わせて
作成していくため内容はお一人ずつ違ってきます。
たとえ同じような悩みをお持ちの利用者さんであっても、
具体的な取り組みはそれぞれ異なります。

では、どんな目標を立てているのでしょうか。
実際の取り組み目標の例を見てみましょう。

【体調に関する目標例】
・自分に合ったセルフケアを考える。
・薬の飲み忘れがないよう記録をつける。
 →働き始めてからも続けられるような方法を
 一緒に考えていきます。

【通所に関する目標例】
・睡眠時間を7時間取り生活リズムを整える。
・通所を週2日から週3日に増やす。
 (週2日の通所から開始し、最終的には希望する働き方に
  合わせて通所日数を調整していきます。)

【コミュニケーションに関する目標例】
・自分から話しかける回数を増やす。
・一人で解決しようとせず相談する習慣を身に付ける。
・指示理解のズレや確認不足によるミスを減らす。
・メモを上手く活用する。

→これらは働く上で必要となるコミュニケーションを
 具体的に練習するための目標ですが、それぞれの
 困りごとに合わせて取り組みを変えていきます。

【自己理解に関する目標例】
・自分のできること、苦手なことを明確にする。
・自分が望む働き方を具体的にしていく。
・自分の特性を説明できるようにする。

→自分のことを知ることにより、困りごとへの対策が
 分かってきたり、自分に合う働き方が見えてきます。


個別支援計画は段階を追って、新しい目標に
入れ替わっていきます。

「目標を立てる」
  ↓
「達成する」
  ↓
「新たな目標を設定する」

の繰り返しが、利用者さんの変化や成長、
働くための土台となります。
利用者さんの中にはご自身では成長を感じられない方も
いらっしゃいますが、個別支援計画書の履歴を
見返すだけでも成長の軌跡を確認することができます。

一人ひとりに合わせた個別支援計画書を作成するので
安心してくださいね。

その他

【葵】スタッフ雑記:枠を超えて

2025.5.12

うっすらと春の風を感じた週末に「異彩」を放つアーティスト達のアート展に行ってきました。
「異彩」と呼ぶ、その個性あふれる作品たちは、新たな文化を想起させてくれました。
その作品をいくつかご紹介します。

《写真1》
このアーティストの作品は、昨年、名古屋市内に開業した大規模施設内の壁面画にも採用されています。
とても華やかな色使い。輪郭線はなくペンで描かれていますが、
まるで刺繍糸で縫ったような立体感のある作品で、思わず触れてみたくなってしまいました。

《写真2》
ヴィヴィッドな色彩と躍動感、幾何学的な模様の中にある曲線が
作品全体に柔らな印象を与えていて、とても目を惹かれました。
街角にあるストリートピアノにラッピングした作品を見たことはあったのですが、
一枚の絵として鑑賞できたことを新鮮に感じました。
他にも多くの作品があり、どれもカラフルな個性を纏うアートでした。

《写真3,4》
障害を「異彩」と表現し、福祉から新たな価値観を生み出している取り組みに、
枠を超えて物事を捉えることの大切さを実感しました。

その他

【葵】スタッフ雑記:日常の中で○○を見つけよう

2025.5.2

日常生活は日々忙しく流れていきます。
忙しくなくても、ルーティンが決まってくると
小さなことには気付かずに流れていくことが
ありますよね。

例えば、駅までの見慣れた景色。
変化していないと思っているのは自分だけで
急に建物が解体されたりすると
「あれっ?前はこの場所に何があったんだっけ?」と
見慣れている景色のはずなのに思い出すことが
できないことがありませんか?

そんな日々流れていく日常ですが、見方によっては
楽しみやクスっと笑えること、感謝できることが
見えてくることがあります。

前置きが長くなりましたが、
先日通り慣れている通勤路(工事現場前の道)を
通った時のこと。ふと足元を見ると、歩道には
工事用の鉄板が敷かれていました。
工事現場にはよくある風景ですが、
よーく見るとその鉄板のアスファルト部分が
なんと、、、
”世界で最も有名なネズミ”の形に
なっているではありませんか!!

偶然か必然か、それとも作業員さんの遊び心なのかは
わかりませんが、思わず心がほっこりしました(笑)
それ以降、その道を通る度にほっこりしています。

みなさんの日常生活でも、見方によっては
楽しめるものを見つけることができるかもしれません。
日常を ”いつも” と違う見方をして
楽しみを増やしてみてはいかがでしょうか?

プログラム紹介

【葵】プログラム紹介:SOCCSS法

2025.4.28

問題解決手法は様々ありますが、
ノックス葵ではSOCCSS法という手法の
トレーニングを行っています。

SOCCSS法とは、「困りごとが起きるまで」と
「起きた後の出来事」について
気持ちと行動を分けて視覚的に整理できる
枠組みです。

発達障害のある方にとっては、
この枠組みがあることで
問題の状況を把握しやすくなり、
見通しを持ちやすくなります。

各自、自分の困りごとをワークシートに記入していき
困りごとの整理をしていきます。

《参加者の感想》
・今まで電車の中で何もしていなかったが、
 色々話してみて、少しでも楽しめるようにしたい
・問題の真因を探ることが解決に重要だとわかった
・自己分析はそれなりにしている方だと思うが、
 人の意見を貰うのは大事だと再認識した
・時間の見通しの苦手さを確認できた

このSOCCSS法を使えるようになると、
仕事で何か問題が起こった時にも
気持ちと行動を分けて考えることが
できるようになります。

その他

【葵】スタッフ雑記:私の好きなもの

2025.4.18

初めまして。2025年3月に入社しました
スタッフの伊藤と申します。

今回は私の好きなものの一つ、
KPOPアイドルについて紹介します。
私は元々KPOPに興味があったわけではなく、
むしろ学生の頃はJPOPや邦楽ロックを
聞いており、高校や大学の友人は
同じバンドが好きというきっかけで
仲良くなることが多かったです。

そんな中、社会人になり同期に
KPOPを勧められて何気なく聞いてみたところ、
みごとに夢中になってしまいました。
初めはいろんなグループを聞いていたのですが、
IVEという6人組のガールズグループを
聞いた時にビビビッときました。
可愛いのはもちろんですが、
どんなジャンルの曲でも似合っていて、
とにかく画面越しでもオーラが伝わってきました。
そこから3年ほど応援しているのですが、
常に進化し続けていて、いつでも新鮮な気持ちで
応援させてくれます。
IVEの曲はやる気やパワーが貰えるので、
朝の準備の時や部屋を片付ける時に
よく聞いています。

コンサートへ行って生で見たら、
きっと画面で見る何百倍も
キラキラしているだろうなと思い、
ずっと行きたいなと思っていますが、
なかなか予定が合わないです。
IVEのライブに行くことが、
私の人生の夢の一つでもあります。

その他

【葵】ノックス葵 1日の流れ

2025.4.10

今回は、ノックス葵の一日の流れをご紹介します。

参加プログラムや通所時間(午前のみ、午後のみ、
全日)は個別支援計画によりメンバーさんごとに
決めています。
体力や体調に不安のある方でも、ご自身のペースに
合わせて通所することができます。

興味のあるプログラムがあれば体験していただく
ことができますので、ぜひ一度見学や体験に
来てみてください!



その他

【葵】スタッフ雑記:入社後の成長を感じること

2025.3.28

ノックス葵スタッフの落合です。
今日は、最近の定着支援時に感じた卒業生の成長について
書きたいと思います。

私は入社7年目になるのですが、ノックス葵の通所を経て
一般企業に就労する卒業生をたくさん見てきました。
通所開始時から関わってきて、今では6年間の就労継続を
達成した方もちらほら。

ノックス葵に通所している中でも成長を日々
感じているのですが、会社に入社してからは、
より社会人として、大きく成長していると
感じることも多いです。

最近お会いした卒業生では、
・働くことに不安が強かったが、だんだん慣れてきて、
 働くことが普通になってきた。
・働くことと家庭生活のバランスがとれなかったが、
 勤務時間の調整をしたり、自分なりにケア方法を
 試したりして、土台が整ってきた。
・最初はスタッフとの会話でも言葉がなかなか
 出なかったけども、今では言葉がスムーズに
 出てくるようになった。
・自分の担当業務に責任感を持っていて、
 よりよくするための方法を自分で考えたり、業務内容を
 同僚に教えたりすることもできるようになった。

などの変化を感じました。

「次の就職では長期就労を実現したい」と考える
利用者さんは多いですが、長期就労できていること自体にも
価値がありますし、同じ会社に長く勤めるからこそ
得られる自信や成長もあるように思います。

一人でも多くの利用者さんが自分の力を発揮できる
会社を見つけて、そして、長く就労していけるように
サポートしていきたいと決意を新たにしています。


その他

【葵】日々の気づき:早咲き桜

2025.3.25

ノックス葵の事業所の近くには
早咲きの桜の木があります
(セブンイレブンの近くです)。

例年はもう少し早く満開になるのですが、
今年は寒波もあったせいか、いつもより遅くて
先週満開を迎えていました。

季節が暖かくなるにつれて動きやすくなりますね。
また、新しいことを始めたくなる季節でもあります。

もし、動き出してみようと思っている方
そのお気持ちを大切にして、少しだけでもいいので
行動してみませんか?
その一歩は"人生が動き出す一歩"と
なるかもしれません。


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